初代大統領の末男で著名芸術家のグロー・スカルノプトラ氏が逝去、政財界要人が追悼

要点:

  • 初代大統領スカルノ氏の末男でメガワティ元大統領の実弟であるグロー氏が73歳で死去
  • プラボワ大統領、ジョコ・ウィドド前大統領、ユドヨノ元大統領ら各界重鎮が追悼と弔問を表明
  • 遺体は警察による交通誘導のもと、中央ジャカルタのカレット・ビファク公営墓地に埋葬

Detik、Kompas、Antara各メディアの報道によると、インドネシア共和国の初代大統領スカルノ氏の末男で、元国会議員および音楽家・芸術家として国民的に親しまれたグロー・スカルノプトラ(Guruh Soekarnoputra)氏が逝去しました。享年73歳でした。同氏の実姉であるメガワティ元大統領をはじめ、闘争民主党(PDI-P)関係者や各界の著名人が深い哀悼の意を示しています。

南ジャカルタ・クバヨラン・バルの自宅には、プラボワ・スビアント大統領、ジョコ・ウィドド前大統領、スシロ・バンバン・ユドヨノ元大統領、ユスフ・カラ元副大統領ら歴代の要人から弔電や花環が続々と届き、多くの政治家や芸術家が直接弔問に訪れました。警察当局(Polda Metro Jaya)の厳重な交通整理と警護のもと、遺体は母ファトマワティ氏が眠る中央ジャカルタのカレット・ビファク公営墓地(TPU Karet Bivak)へと運ばれ、家族や関係者に見守られながら埋葬されました。

グロー氏は長年にわたり伝統舞踊や現代音楽を融合させた独自の舞台芸術を手がけ、インドネシア文化の発展に大きく貢献したマエストロとしても知られていました。同氏の逝去に伴い、闘争民主党は党旗を7日間にわたり半旗として掲揚することを指示するなど、国内社会に大きな追悼の輪が広がっています。


情報ソース: Detik カテゴリ: 社会・政治 タグ: ジャカルタ, 中央ジャカルタ, 生活情報

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