週末の運動機会拡充と大気汚染抑制へ 土曜日の追加実施を本格検討
要点:
- ジャカルタ州知事がCFDを土曜日と日曜日の週2回開催とする案の検討を表明
- 対象路線はスディルマン〜タムリン通りかラスナ・サイード通りのいずれか1路線に絞る方針
- 市民からは柔軟に運動できると好意的な意見の一方、周辺渋滞への配慮を求める声も
Kompas、Detik各紙の報道によると、ジャカルタ首都特別州(DKI)のプラモノ・アヌン知事は、毎週日曜日に実施されている歩行者天国(カーフリーデー=CFD)について、土曜日も加えた週2回開催とする案を本格的に検討していることを明らかにしました。市民のアウトドア活動や運動の機会を広げるとともに、深刻化する大気汚染の緩和につなげる狙いがあります。
プラモノ知事は土曜日の開催場所について、「スディルマン〜タムリン通り、またはラスナ・サイード通りのどちらか一方に限定して実施する方向で調整している」と述べ、両主要路線を同時に規制することは避ける姿勢を示しました。週末に基幹道路が同時に閉鎖されることによる交通麻痺を防ぐための保守的な判断とみられます。
市民の間からは「休日や仕事の都合に合わせて柔軟に運動できる」と歓迎する声が上がる一方、土曜日の物流や商業活動への影響を懸念する意見も出ています。正式な決定内容や適用開始時期については、警察や運輸局との詳細な協議を経て近日中に発表される見通しです。
情報ソース: Kompas カテゴリ: 社会・政治 タグ: ジャカルタ, 交通規制, 生活情報, 大気汚染
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