フローレス島北部沖で強い地震、ラブアンバジョ発着便にも影響

要点:

  • NTT州ナゲケオ沖でマグニチュード7.7の地震が発生し、一時津波警報が発令された
  • コモド観光の拠点ラブアンバジョやマウメレなどで建物損壊や停電などの被害が発生
  • クパンやラブアンバジョを発着する一部航空便に欠航や遅延が発生、渡航者は最新情報の確認を

インドネシア気象気候地球物理庁(BMKG)ならびにKompas、Detik、Antara各社の報道によると、2026年8月15日未明、東ヌサ・トゥンガラ(NTT)州ナゲケオ県ムバイの北東沖を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生しました。地震発生直後にはNTT州や西ヌサ・トゥンガラ(NTB)州、南スラウェシ州の沿岸部を対象に津波警報が発令され、一部地域で海面変動が観測されましたが、現在は警報が解除されています。

この地震により、震源に近いフローレス島北部を中心に複数名が倒壊家屋の下敷きになるなどの人的被害が報告されているほか、人気観光地ラブアンバジョやマウメレではホテルや港湾施設の一部損壊、一時的な停電が発生しました。揺れはバリ島やスラウェシ島南部など広範囲で観測され、多数の余震が続いています。

交通面では、ラブアンバジョのコモド空港やクパンのエル・タリ空港を発着する一部の航空便に欠航やスケジュール変更が生じています。同地域への出張・旅行を予定している在住者や旅行者は、現地の安全情報や空港・航空会社の最新運航状況を十分に確認し、余震や安全確保に注意してください。


情報ソース: Detik カテゴリ: 安全・災害 タグ: 地震, 防災, 注意喚起

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