ジャカルタ東部・北部と主要ターミナル駅を結ぶ交通利便性向上へ

要点:

  • LRTジャカルタ(Phase 1B)クラパガディン〜マンガライ線の建設が進められている
  • 開通後の利用客数は1日あたり約8万人に達すると試算されている
  • 州政府は地方債(Obligasi DKI)を追加増額し、建設資金を支援する計画

ジャカルタ州政府が進める軽量高架鉄道(LRT)ジャカルタのPhase 1B(クラパガディン〜マンガライ間)延伸計画において、完成後の利用客数が1日あたり約8万人に達する見込みであることが明らかになった。Kompasの報道によると、州政府はこの大型インフラプロジェクトを加速させるため、地方債の発行枠を増額して資金調達を支援している。

現在運行中のLRTジャカルタはクラパガディンからベルセグラルまでの短区間に留まっているが、交通の要所であるマンガライ駅まで延伸されることで、KRL(通勤電車)や他の公共交通機関との接続が大幅に改善される。ジャカルタ東部・北部からの通勤アクセスが大きく向上することが期待されている。

在住日本人にとっても、日本人居住者が多いクラパガディン地区からジャカルタ中心部・マンガライ方面への移動手段が増えることで、渋滞回避の選択肢として今後の完成と運用開始が注目される。


情報ソース: Kompas カテゴリ: 社会・政治 タグ: 鉄道, クラパガディン, インフラ, ジャカルタ

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