元政務次官が関与する外国人の滞在許可恐喝・汚職疑惑でKPKが捜査を拡大
要点:
- 汚職撲滅委員会(KPK)が南ジャカルタおよび中央ジャカルタの出入国管理局を家宅捜索
- 元出入国在留管理総局長で元政務次官のシルミ・カリム氏が関与する不正疑惑に関連
- 外国人に対する滞在許可発行手続きでの違法な金銭要求や不正行為の解明が進む
Detikの報道によると、汚職撲滅委員会(KPK)は、南ジャカルタおよび中央ジャカルタの出入国管理局(Kantor Imigrasi)に対し家宅捜索を実施した。この捜査は、元出入国在留管理総局長および元入国管理・矯正政務次官であるシルミ・カリム氏が関与するとされる、外国人の滞在許可発行を巡る恐喝および不正疑惑に関連するものだ。KPKは両事務所において関係書類やデジタルデータの押収を実施したとみられる。当局は外国人に対するビザや滞在許可(ITAS/ITAP等)の発給過程で、不当な金銭要求や不正な手続きが行われていた疑いがあるとみて詳細な捜査を進めている。在住邦人にとっても関わりの深いイミグレーション事務所での捜査であり、今後の手続きの透明性向上や業務処理への影響について注視が集まっている。
情報ソース: Detik カテゴリ: 社会・政治 タグ: ビザ, 治安
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