ジャカルタの韓国料理事情、実はかなり充実している

ジャカルタで外食というと日本食やインドネシア料理に目が行きがちだが、実は韓国料理のレベルも相当に高い。韓国からの駐在員や留学生が多く暮らす南ジャカルタを中心に、本格的なサムギョプサルやカンジャンケジャンを出す店が集まっており、在住日本人にとっても使い勝手の良い選択肢になっている。

韓国料理の良いところは、グループでワイワイ楽しめるBBQスタイルが中心であること。会社の同僚や家族との食事にちょうどいい。パンチャン(副菜)がどっさり出てくるのもうれしいポイントで、サラダやキムチ、ナムルだけでもかなり満腹感がある。今回は、在住者の間で評判の良い韓国料理レストランを5つ厳選して紹介する。

価格表記について: 本記事の価格はメニュー表示価格(税・サービス料別)です。ジャカルタのレストランでは通常、PB1(飲食税)10%+サービス料5〜10%が加算されます。実際の支払額は表示価格の15〜21%増しになる点にご注意ください。円換算は1円≒106ルピアで計算しています。


1. Chung Gi Wa(チョンギワ)— ウィジャヤ・クバヨランバル

項目詳細
住所Grand Wijaya Center, Blok A No.15, Jl. Wijaya II, Kebayoran Baru, 南ジャカルタ
営業時間11:00〜22:00(毎日営業)
予算1人あたりRp150,000〜300,000(約1,400〜2,800円)
ハラル❌ 非ハラル(豚肉メニューあり)
アルコール🍺 あり(ビール・焼酎・マッコリ)
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ジャカルタの韓国料理と言えば、まずこの名前が挙がるほどの老舗。Wijaya(ウィジャヤ)エリアの本店は、韓国人駐在員が家族連れで通う「本物志向」の店として長年支持されてきた。Gandaria City(ガンダリアシティ)やPIK Avenueにも支店を展開しているが、やはり本店の雰囲気が一番落ち着く。

メニューの幅が広いのが特徴で、サムギョプサル(豚バラ焼き)やカルビはもちろん、ダッカルビ(鶏の辛味焼き)やプデチゲ(部隊鍋)まで一通り揃う。ランチタイムはセットメニューがお得で、ビビンバとスープのセットがRp120,000前後(約1,100円)で食べられる。週末の夜は混み合うので、予約しておくのが賢明だ。

📋 主要メニュー価格(税サ別):

メニュー価格(IDR)価格(円)
サムギョプサル(豚バラ)Rp97,000〜170,500約915〜1,610円
ブルゴギRp120,000約1,130円
ワンカルビRp245,000約2,310円
センカルビRp120,000約1,130円
キムチチゲRp58,000〜65,000約545〜615円
ランチセット(ビビンバ+スープ)Rp120,000前後約1,130円

価格出典: PergiKulinerHargaMenu


2. Bornga(ボンガ)— ウォルターモンギンシディ通り・クバヨランバル

項目詳細
住所Jl. Wolter Monginsidi No.24, Petogogan, Kebayoran Baru, 南ジャカルタ
営業時間11:30〜22:30(毎日営業)
予算1人あたりRp150,000〜350,000(約1,400〜3,200円)
電話(021) 7396229
ハラル❌ 非ハラル(豚肉メニューあり)
アルコール🍺 あり(ビール・焼酎・自家製マッコリ)
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韓国の有名チェーン「本家(Bornga)」のジャカルタ店で、ウォルターモンギンシディ通りという南ジャカルタの好立地にある。韓国料理チェーンとはいえ、日本でいう吉野家のようなファストフード系ではなく、しっかりした座敷もある本格BBQレストランだ。

ここの強みは肉の品質とバリエーション。牛カルビ、豚バラ、ラム、さらには鴨肉まで幅広いグリルメニューが揃い、テーブルの炭火で焼き上げるスタイルは食欲をそそる。パンチャン(副菜)も豊富に出てきて、キムチやナムル類のクオリティが安定しているとの評判だ。駐在員同士の飲み会にも使いやすい広めの個室があるのもポイント。土日のランチタイムは家族連れで賑わうので、早めの到着をおすすめする。

📋 主要メニュー価格(税サ別):

メニュー価格(IDR)価格(円)
トンサムギョプサル(豚バラ)Rp160,000約1,510円
ウーサムギョプ(牛バラ)Rp170,000〜190,000約1,600〜1,790円
ヤンニョムカルビRp218,000約2,055円
チキンカンジャンBBQRp220,000約2,075円
チャプチェRp100,000〜110,000約945〜1,040円
カルビタン(カルビスープ)Rp87,000約820円

価格出典: MenuKulinerHargaMenu


3. Cheongdam Garden(チョンダムガーデン)— セノパティ

項目詳細
住所Jl. Senopati No.43C, Senayan, Kebayoran Baru, 南ジャカルタ
営業時間10:30〜23:00(毎日営業)
予算1人あたりRp250,000〜500,000(約2,300〜4,600円)
電話(021) 5212-522
ハラル❌ 非ハラル(豚肉メニューあり)
アルコール🍺 あり(ビール・ワイン・焼酎・マッコリ)
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セノパティエリアのレストラン激戦区にある高級韓国料理店。店名の「清潭(チョンダム)」はソウルの高級エリアを指しており、その名の通り内装も洗練されていてデートや接待にも対応できる雰囲気だ。

特筆すべきは韓国式焼肉だけでなく、チヂミやトッポッキ、冷麺といった一品料理のレベルも高いこと。中でもヤンニョムカルビ(甘辛味付けカルビ)は看板メニューとして定評がある。韓国焼酎(ソジュ)やマッコリの品揃えも充実しており、食事と一緒にゆっくり飲みたい場合に最適だ。ただし人気店のため、特に週末は予約必須。予約なしで行くと30分以上待つこともあると聞く。

📋 主要メニュー価格(税サ別):

メニュー価格(IDR)価格(円)
カルサムギョプサル(豚バラ)Rp165,000約1,555円
テジカルビ(豚スペアリブ)Rp155,000約1,460円
ヤンニョムカルビ(牛)Rp385,000約3,630円
牛肉メニュー各種Rp185,000〜485,000約1,745〜4,575円
炒め・煮込み料理Rp255,000〜450,000約2,405〜4,245円
おかゆ類Rp95,000〜165,000約895〜1,555円

価格出典: MenuKulinerPergiKuliner


4. Gahyo(ガヒョ)— SCBD

項目詳細
住所Jl. Jend. Sudirman Kav. 52-53 Lot 6, SCBD, Senayan, 南ジャカルタ
営業時間11:00〜22:00(毎日営業)
予算1人あたりRp200,000〜300,000(約1,890〜2,800円)
電話(021) 5289-7044
ハラル⚠️ 要確認
アルコール🍺 あり(ビール・焼酎)
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2005年創業というジャカルタの韓国料理店としてはかなりの老舗で、SCBD(Sudirman Central Business District)のオフィス街ど真ん中という立地が駐在員にとっては便利。ランチタイムには近くのオフィスで働く韓国人ビジネスマンで店内がいっぱいになる光景が日常的だ。

Gahyoの看板は韓国BBQで、特にサムギョプサル(豚バラ3枚肉)の焼き方にこだわりがある。分厚い肉をじっくり焼いて、サンチュに包んでサムジャン(味噌ダレ)と一緒に食べるスタイルは本場そのもの。Kelapa Gading(クラパガディン)にも支店があるので、北ジャカルタ在住の方はそちらも選択肢になる。SCBDの店舗は平日ランチがセットメニューでRp100,000台(約900円台)からとコスパも優秀だ。

📋 主要メニュー価格(税サ別):

メニュー価格(IDR)価格(円)
ウーソルステーキ(牛タン)Rp195,000++約1,840円
テンニャムニョム(特製牛肉)※最新の価格は店舗に直接ご確認ください
デチャン(牛ホルモン)Rp280,000約2,640円
平日ランチセットRp100,000台〜約945円〜
フードメニュー全般Rp75,000〜390,000約710〜3,680円

2人で約Rp500,000(約4,720円)が目安。価格出典: magicpinKumparan


5. Haemaru(ヘマル)— パングリマポリム・クバヨランバル

項目詳細
住所Jl. Panglima Polim IX No.7, Melawai, Kebayoran Baru, 南ジャカルタ
営業時間11:00〜22:00(毎日営業)
予算1人あたりRp250,000〜500,000(約2,300〜4,600円)
電話(021) 7279-6708
ハラル❌ 非ハラル(豚肉メニューあり)
アルコール🍺 あり(マッコリ等)
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韓国料理というとBBQのイメージが強いが、Haemaruは刺身(フェ)とカンジャンケジャン(醤油漬けの生カニ)を看板メニューに掲げるユニークな存在。パングリマポリム通りの静かな住宅街エリアにひっそりと佇む隠れ家的な店で、知る人ぞ知る名店だ。

新鮮な魚介をふんだんに使った韓国式刺身盛り合わせは、日本の刺身とはまた違った楽しみ方ができる。コチュジャンベースのピリ辛ダレで食べるスタイルは一度試す価値がある。もちろんBBQメニューもあり、焼肉と刺身の両方を楽しめるコースが人気だそうだ。店の雰囲気は落ち着いていて、静かに食事を楽しみたいときに向いている。Blok M駅からも徒歩圏内でアクセスも悪くない。

📋 主要メニュー価格(税サ別):

メニュー価格(IDR)価格(円)
カンジャンケジャン(醤油漬け生カニ)※時価(要確認)
ヤンニョムケジャン(辛味噌漬けカニ)※時価(要確認)
韓国式刺身盛り合わせ※最新の価格は店舗に直接ご確認ください
サムギョプサル※最新の価格は店舗に直接ご確認ください
ランチ(1人)Rp100,000〜125,000約945〜1,180円

ディナー予算は1人Rp300,000〜500,000(約2,830〜4,720円)が目安。カニ類は時価のため来店時に確認を。価格出典: JogjalanjalanRestaurantGuru


まとめ:ジャカルタの韓国料理は在住者の強い味方

今回紹介した5店はいずれも南ジャカルタエリアに集中しており、クバヨランバル(Kebayoran Baru)周辺に住んでいれば複数の店をはしごすることも十分可能だ。韓国料理はグループで楽しむBBQから、一人ランチで気軽に食べられるビビンバまで幅が広く、日本食に少し飽きたときの気分転換にもちょうどいい。

価格帯もRp100,000台(約900円台)のランチセットから、接待にも使えるRp500,000超(約4,600円超)のコースまで様々なので、シーンに合わせて使い分けてほしい。なお、各店の営業時間や価格は変動する可能性があるため、訪問前に電話やSNSで最新情報を確認することをおすすめする。


5店比較表

店名エリア1人予算おすすめメニュー
Chung Gi WaウィジャヤRp150,000〜300,000(約1,400〜2,800円)サムギョプサル、ワンカルビ、ランチセット
BorngaウォルターモンギンシディRp150,000〜350,000(約1,400〜3,200円)ヤンニョムカルビ、ウーサムギョプ、チャプチェ
Cheongdam GardenセノパティRp250,000〜500,000(約2,300〜4,600円)ヤンニョムカルビ(牛)、カルサムギョプサル
GahyoSCBDRp200,000〜300,000(約1,890〜2,800円)ウーソルステーキ(牛タン)、デチャン
HaemaruパングリマポリムRp300,000〜500,000(約2,830〜4,720円)カンジャンケジャン、韓国式刺身盛り

※すべて税サービス料別。実際の支払額は15〜21%増しになります。


情報ソース: Tripadvisor Jakarta Korean RestaurantsIDN Times Korean BBQ JakartaWanderlog Best Korean Restaurants Jakarta、各店舗公式Instagram

この記事はAIが生成し、人間の編集者がレビューしています。