人気飲食店街のセノパティで歩道占有・違法駐車の取り締まりを強化

要点:

  • 歩道や車道上に停められたバイク52台が運輸局により撤去・レッカー移動
  • 歩行者の通行を妨げる店舗看板に対し、公序良俗警察が是正勧告を通告
  • 在住日本人の利用も多いエリアであり、自家用車や配車サービスの乗降時にも注意が必要

ジャカルタ首都特別州運輸局(Dishub)と公序良俗警察(Satpol PP)は25日、南ジャカルタの繁華街であるセノパティ通り(Jalan Senopati)において、違法駐車や歩道の不法占有に対する集中取り締まりを実施しました。現地メディアのDetikおよびKompasの報道によると、市民から寄せられた苦情を受け、歩道や路肩を占有していたオートバイ計52台を行政処分として撤去・移送したほか、歩行者の安全な通行を妨げる形で設置されていた複数の店舗看板に対してSatpol PPが撤去要請の警告書を送致する方針を固めました。

セノパティ周辺は日系飲食店やカフェ、バーが多数立ち並び、夜間や週末を中心に多くの在住外国人や市民で賑わう一方、慢性的な違法駐停車によって深刻な交通渋滞と歩行環境の悪化が問題視されていました。当局は、歩行者専用通路の利便性と安全性を確保するため、今後も抜き打ちの巡回と強制撤去を継続するとしています。

同エリアを自家用車や配車アプリ(Grab、Gojek)で訪問する際は、指定の専用駐車場やバレーパーキングを利用し、路上での不用意な駐停車や客待ちによる取り締まりに巻き込まれないよう注意が必要です。


情報ソース: Detik カテゴリ: 安全・災害 タグ: ジャカルタ, 南ジャカルタ, セノパティ, 交通規制, 生活情報

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