住宅密集地で22棟が全焼、漏電による出火と推定

要点:

  • 南ジャカルタ・クバヨランラマで住宅18棟と店舗4軒が全焼
  • 約150人が避難生活を余儀なくされ、被害総額は約12億ルピア
  • 大衆食堂の電気配線のショートが出火原因と推定、乾季の火災に要警戒

南ジャカルタ・クバヨランラマの住宅街で22日午後、大規模な火災が発生しました。Detikの報道によると、この火災により住宅18棟と店舗4軒の計22棟が全焼し、住民約150人が避難を余儀なくされました。被害総額は約12億ルピアに上ると試算されています。

現場には消防車24台と隊員128人が出動し、火勢が強まるなか消火活動が行われました。幸いにも住民の素早い避難により死傷者は出ませんでした。出火元は大衆食堂(ワルテグ)とみられ、電気配線のショート(漏電)が引火の原因と推定されています。

ジャカルタ首都圏では乾燥した気候が続いており、ひとたび火災が発生すると延焼が早まるリスクが高まっています。在留邦人の皆様におかれましても、自宅やオフィスにおけるタコ足配線の解消や古い電気コードの点検、調理器具の火の元確認など、防火対策の再徹底が求められます。


情報ソース: Detik カテゴリ: 安全・災害 タグ: 南ジャカルタ, 火災, 生活情報, 注意喚起

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