北ジャカルタの主要港湾ターミナルで大規模火災、爆発音も

要点:

  • タンジュンプリオク港NPCT1でISOタンクコンテナ51基が炎上
  • 原油コンテナから出火したとみられ、連続的な爆発音も発生
  • 死傷者の報告はないものの、現場周辺の物流や運行への影響に警戒が必要

北ジャカルタ・チリンチンのニュー・プリオク・コンテナ・ターミナル1(NPCT1)構内で22日、大規模な火災が発生しました。KompasおよびDetik各紙の報道によると、現場に野積みされていたISOタンクコンテナ計51基が全焼し、消火作業中にはコンテナ内部の引火に伴う連続的な爆発音も確認されました。

消防当局の初期調査によると、原油(粗油)を積載したコンテナ付近から火の手が上がり、隣接する他のタンクコンテナへと延焼したとみられています。大量の消防隊員と化学消火車両が投入され、数時間に及ぶ懸命の消火活動によって延焼は食い止められました。現時点で人的被害は報告されていません。

タンジュンプリオク港は首都圏の輸出入を支える基幹インフラであり、日系企業にとっても主要な物流拠点です。現場周辺では一部区画の封鎖や安全点検が実施されており、今後のコンテナ搬出入スケジュールや通関手続きに遅延等の影響が出る可能性があるため、関連事業者は最新の運行情報の確認が推奨されます。


情報ソース: Kompas カテゴリ: 安全・災害 タグ: 北ジャカルタ, 火災, インフラ, 注意喚起

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