ジャカルタ沖で深発地震が発生、KRL一時見合わせも点検終え運行再開
要点:
- ジャカルタ北西のスリブ諸島沖を震源とするM5.9の地震が発生
- KAIコミューターは線路設備の緊急点検のため一時全線の運行を見合わせ
- 安全確認が完了し、朝の通勤時間帯を前にKRLは通常運行に復帰
BMKG(気象気候地球物理庁)およびDetik、Kompas各紙の報道によると、2026年9月12日未明、ジャカルタ北西約49キロのスリブ諸島海域を震源とするマグニチュード5.9(一部速報値でM6.5への更新報道あり)の地震が発生しました。震源の深さは約376キロメートルの深発地震で、津波の心配はないと発表されています。揺れはジャカルタ首都圏をはじめ、西ジャワ州や中部ジャワ州など広範囲にわたって観測されました。
この地震を受けて、KAIコミューター(KCI)は乗客の安全を最優先とし、首都圏を走るKRLコミューターラインの全路線で一時的に列車の運行を見合わせました。係員により線路設備や架線、橋梁などの緊急点検が迅速に実施されました。
点検の結果、設備や軌道に地震による破損や異常は確認されず、安全が確認されたことから、早朝のうちに全路線で通常運行が再開されました。通勤・移動等で公共交通機関を利用する在住者への大きな支障は回避されていますが、今後も揺れや運行情報には注意を払ってください。
情報ソース: Detik カテゴリ: 安全・災害 タグ: ジャカルタ, 地震, 防災, KRL, 交通
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