ロンボク島・サデ伝統村で火災が発生、伝統家屋に甚大な被害
要点:
- 中部ロンボク県のササック族集落「サデ伝統村」で大規模な火災が発生
- 藁葺き屋根などの伝統家屋が多数焼失、地元当局によると死傷者はなし
- ロンボク島を代表する文化観光地であり、今後の復旧状況に留意が必要
KompasおよびAntara各社の報道によると、西ヌサ・トゥンガラ州中部ロンボク県に位置する代表的な観光地「サデ伝統村(Desa Adat Sade)」で大規模な火災が発生し、多くの伝統家屋が焼失する被害が出ました。地元州知事の発表によると、幸いにも住民や観光客に死傷者は確認されていないとのことです。
サデ村は、ロンボク島の先住民族であるササック族の伝統的な生活様式や木造・藁葺き屋根の高床式住居、伝統織物文化を今に伝える貴重な集落として、国内外から多くの観光客が訪れる人気スポットでした。乾燥した気候と伝統的な建築構造が火の回りを早めたとみられ、地元自治体や関係団体は被災者支援と文化遺産の復興に向けた対応を開始しています。
ロンボク島南部(マンダリカ方面など)への旅行を計画されている方は、サデ村周辺の立ち入り規制や見学受入の状況について、現地ツアー会社や最新の公式情報を事前に確認することをおすすめします。
情報ソース: Kompas カテゴリ: 安全・災害 タグ: 火災, 観光, 防災
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