住宅街で化学物質を用いた合成薬物を製造、警察が関係者を拘束し捜査を拡大

要点:

  • 南ジャカルタの住宅街に設けられた合成タバコ(Tembakau Sintetis)の密造拠点を摘発
  • 危険な化学物質を調合しオンライン等で密売していた疑い
  • 警察は若年層を中心に広がる危険ドラッグ・合成薬物の取締りを強化

インドネシア通信社Antaraの報道によると、ジャカルタ警視庁(Polda Metro Jaya)麻薬捜査局は、南ジャカルタ地区の住宅を利用して合成タバコ(通称ゴリラタバコなどの危険ドラッグ類)を違法に製造していた拠点を摘発しました。

現場からは製造に使われていた原料となる化学薬品や加工器具、パッキングされた製品などが押収され、関与した容疑者が身柄を拘束されました。製造された合成薬物はソーシャルメディアなどを通じて流通されていたとみられ、警察は販売ルートの全容解明に向けて捜査を続けています。

インドネシアでは近年、合成カンナビノイド等を含む危険な合成タバコや電子タバコ用リキッドの密売が問題視されており、警察は取り締まりを強化しています。在住者におかれましても、出所不明のタバコ製品やリキッド類などには十分注意し、トラブルに巻き込まれないようご注意ください。


情報ソース: Antara カテゴリ: 安全・災害 タグ: 治安, 南ジャカルタ, 注意喚起

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