外国人向け到着ビザ(VoA)の料金見直しへ、当局が方針を検討

要点:

  • 外国人向け到着ビザ(VoA)およびe-VoAの申請手数料引き上げを政府が検討
  • 観光客の質向上や非税経常収入(PNBP)の適正化が背景
  • 具体的な改定時期や新料金設定については今後の正式発表を注視

Kompas紙の報道によると、インドネシア法務人権省・移民総局等の関係当局が、外国人渡航者を対象とした「到着ビザ(Visa on Arrival / VoA)」の料金引き上げを検討していることが分かりました。現在、VoAの手数料は50万ルピア(約30米ドル)に設定されていますが、近隣諸国の水準や行政サービス向上を踏まえて見直しが進められています。

当局側は、ビザ手数料の改定により質の高い観光客の誘致を促進するとともに、出入国管理システムのデジタル化維持やサービス向上のための非税経常収入(PNBP)を確保する狙いがあると説明しています。

日本から出張者や知人を迎える機会の多い在住者にとっては、渡航コストや受入準備に関わる重要な動きとなります。新料金の適用時期や改定額の詳細は正式な政令・通達が公布され次第明らかになる見込みです。


情報ソース: Kompas カテゴリ: ビザ・手続き タグ: ビザ

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