補助金ガソリンの購入対象見直しへ 高級車への供給制限を議論
要点:
- バハリルエネルギー相とプルバヤ財務相がペルタライトの制限案を協議
- 富裕層および高級車(Mobil Mewah)への販売制限が軸
- 二輪車(バイク)は対象外とし低所得層への影響に配慮
Kompasの報道によると、インドネシア政府は補助金対象ガソリン「ペルタライト(Portalite)」の給油対象を制限し、高級車への販売を禁止する規定の導入に向けて本格的な検討に入った。バハリル・ラハダリア・エネルギー鉱物資源相とプルバヤ・ユディ・サドウィコ財務相らが協議を進めている。今回の検討は、国家予算の圧迫要因となっているエネルギー補助金を適正化し、真に必要な低所得層へ支援を行き渡らせることを目的としている。政府側は、一般市民の主要な移動手段である二輪車(バイク)については制限対象から外す意向を示している。具体的な高級車の定義(排気量や車種など)や導入時期については現在精査が進められており、マイカーや社用車でペルタライトを利用している在住邦人や日系企業にとっても、今後の制度設計の動向が注目される。
情報ソース: Kompas カテゴリ: 経済・ビジネス タグ: 物価, インドネシア経済
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