南ジャカルタの乗合バスM44の運転手らがジャカルタ州庁舎前でデモを行い、路線見直しを求めています。

要点:

  • 乗合バスM44の運転手がJakLingko導入に伴う売上減少を訴えデモを実施
  • ジャカルタ州知事は交通局に対し要求内容の調査・検討を指示
  • Kompas、Detik各紙によると1週間以内に解決が見られない場合は再デモの可能性

Kompas、Detik各紙の報道によると、南ジャカルタのテベットエリアなどを中心に運行する民間乗合バス(アンコット)「M44」の運転手らが、ジャカルタ州庁舎(Balai Kota)前で抗議デモを行いました。州政府が推進する公営統合交通サービス「JakLingko(ミクロトランス)」とのルート重複により乗客が激減し、死活問題になっていると主張しています。これに対し、ジャカルタ州のプラモノ・アヌン知事は州交通局(Dishub)に対し、運転手らの要求内容を精査・調査するよう指示を出しました。交通局は路線の調整や共存策についての検討に入っています。一方で運転手側は、1週間以内に有効な解決策が示されない場合、再び大規模な運行ストライキや抗議活動を行うと予告しています。M44の運行ルート(テベット、クニンガン周辺など)や州庁舎周辺を通行する際は、今後の交通規制や渋滞の発生に注意が必要です。


情報ソース: Kompas カテゴリ: 安全・災害 タグ: 交通規制, 交通, デモ

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