7月の月間物価指数は前月比0.14%のデフレ、一部品目では値上がりも

要点:

  • 中央統計庁(BPS)が2026年7月の消費者物価指数を発表、前月比0.14%のデフレを記録
  • 一部の農産物や食品価格の安定が全体指数を押し下げ
  • 一方で交通費や貴金属・身の回り品などのセクターでは上昇が見られる

Antara通信の報道によると、インドネシア中央統計庁(BPS)は8月3日、2026年7月の全国消費者物価指数(CPI)を発表し、前月比で0.14%のデフレ(物価下落)を記録したことを明らかにした。

今回の月間デフレの主な要因として、旬を迎えた農産物や一部食品・調味料の価格が下落し安定したことが挙げられている。ただし、品目別に見ると食品・飲料セクターが下落傾向を示した一方で、交通費や貴金属・個人用品などの分野では引き続きインフレ傾向(物価上昇)が観察されている。

日々の生活コストや自社ビジネスの価格設定に直結する消費者物価動向について、在住日本人や進出企業にとっても注視が必要なデータとなっている。


情報ソース: Antara カテゴリ: 経済・ビジネス タグ: インドネシア経済, 物価

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